山口茜選手は女子バドミントン日本代表に選出されたことがあり、世界選手権では3度の栄冠に輝いたことがあるほどの選手です。史上最年少で日本代表に選出されるなど輝かしい成績を残してきた山口茜選手ですが、結婚しているのでしょうか。
そこで今回は、バドミントン・山口茜選手は結婚しているのか、世界ランキング、経歴について紹介します。
バドミントン・山口茜は結婚してる?
2025年9月現在、山口茜選手が結婚したという発表はありません。また、これまでに山口茜選手が交際しているという情報もないですし、Instagramでもバドミントンに関することばかりが投稿されています。
そのため、山口茜選手はバドミントンを第一優先と考え、結婚や恋愛について考えていないのではないでしょうか。
2025年9月現在、山口茜選手は28歳と選手として全盛期を迎えており、今後数年間は世界トップクラスをキープできると予想される年代なので、結婚などは引退をしてからになるかもしれないですね。
山口茜の世界ランキングや経歴を紹介
バドミントン強豪国といえば中国やインドネシアの名前が挙げられ、日本もその1つだとされています。山口茜選手は日本が世界に誇るバドミントン選手ですが、世界ランキングや日本ランキングなどはどうなっているのでしょうか。
また、山口茜選手がどのようなキャリアを歩んできたのかも気になりますよね。
それでは、山口茜選手の世界ランキングや経歴などを詳しくみていきましょう。
世界ランキング4位
2025年9月9日時点で、山口茜選手の世界ランキングは4位となっています。世界ランキング4位というのは女子日本人選手の中ではトップで、トップには韓国のアン・セヨン選手や中国のワン・チーイ選手、ハン・ユエ選手がいます。
世界ランキング1位のアン・セヨン選手と山口茜選手ではポイントが離れてしまっていますが、今後の活躍次第では詰めることもできるのではないでしょうか。
また、山口茜選手は世界ランキング1位にもなったことがあり、それ以降も上位をキープしているので今後の活躍に期待ができますね。
日本ランキングは1位
世界ランキングで4位となっている山口茜選手ですが、日本ランキングは1位となっています。2025年9月12日時点での山口茜選手のポイントは4,605ポイントとなっており、日本ランキング2位である宮崎友花選手は3,985ポイントです。
2人の間には620ポイント差があり、日本ランキング3位である大堀彩選手とはそれ以上の差があるので盤石であると言えるのではないでしょうか。
3歳でラケットを握る
福井県勝山市に生まれた山口茜選手は、3歳で初めてバドミントンラケットを握りました。山口茜選手がバドミントンを始めたのは兄の影響が関係しており、練習に付いていくようになったことで競技を始めるようになったそうです。
元々は英才教育をするつもりはなかったそうですが、山口茜選手が年長になったときには週に2回、平泉寺スポーツクラブで父親が指導をしていました。
全国大会に6年連続出場
小学生になった山口茜選手は、勝山南部ジュニアに入部しました。山口茜選手は喘息持ちであったので小学6年生まで水泳をやっていたそうで、泳ぐ際に全身を使うのでバランス良く体を鍛えることができ、それがバドミントンにも活かされていたそうです。
そんな山口茜選手はスーパー小学生として注目を集め、全国小学生ABC大会に6年連続で出場して5回も優勝するといった圧倒的な強さを見せました。さらに、全国小学生大会ではシングルスで4連覇を達成しています。
全日本ジュニア新人で優勝
山口茜選手は勝山南部中学校に進学すると、部活と勝山南部ジュニア、勝山チャッマシュという3つを拠点に練習を行なっていきました。そして、中学1年生の時に全日本ジュニア新人の部で優勝し、中学2年生の時には高校生などに混じり、全日本ジュニアで3位になっています。また、全日本総合選手権の予選を勝ち抜き、史上最年少で本戦に出場する快挙を達成すると、日本代表Bチームに選出されました。
そして、中学3年生の時には全国中学大会を制覇し、世界ジュニアでは準優勝をしています。
史上最年少で日本代表選出
2012年12月20日、山口茜選手は史上最年少で日本代表に選出されました。当時の山口茜選手の年齢は15歳だったので、どれだけ凄いのかということが伝わってきますね。
福井県立勝山高等学校に進学した山口茜選手は、1年生にしてインターハイを制し、第2回アジアユースゲームズでは混合ダブルスで金メダルを獲得しました。
さらに、2013年9月にはプロツアーの1つであるヨネックスオープンジャパンの予選から出場し、前年度チャンピオンなど強敵を打ち破り、日本人初となる優勝を達成します。
インターハイ・シングルス3連覇
着実に成長を遂げた山口茜選手は、インターハイ・シングルスで史上初となる3連覇を達成したり、南京ユースオリンピックでは銀メダルを獲得したりします。
さらに、日本人トップ選手が出場する全日本総合選手権では高校2年生にして優勝を飾り、初出場したスーパーシリーズファイナルではベスト4という結果を残しました。
こういった活躍が評価され、世界バドミントン連盟が制定している「最も躍進した選手」に2年連続選出されています。
再春館製薬所に入社
山口茜選手は大学進学という道は選ばず、再春館製薬所に入社しました。社会人となっても山口茜選手は国内外の大会で結果を残していき、ドイツオープン WSやシンガポールオープン WSで3位、2016年に行なわれたリオオリンピックにも日本代表として出場してベスト8という活躍を見せます。
また、2017年では全英オープン WSやインドオープン WSで3位、アジア選手権WSで準優勝、スーパーシリーズファイナル WSでは初優勝を飾りました。
そして、2018年4月19日に発表された世界ランキングで1位に浮上します。
東京オリンピックは準々決勝敗退
2018年に世界ランキング1位になった山口茜選手は、2019年のアジア選手権で金メダル、スディルマンカップでは銀メダルといった活躍を見せます。そして、金メダル獲得が期待された東京オリンピックでは、準々決勝敗退という結果に終わってしまいました。
しかし、それ以降も素晴らしい活躍を見せており、2025年の世界選手権では見事金メダルを獲得しています。
まとめ
今回はバドミントン・山口茜選手は結婚しているのか、世界ランキング、経歴について紹介しました。
山口茜選手は選手としてピークを迎えているので、今は結婚などを考えていないのかもしれません。若くして活躍し、そこから10年以上も日本代表のエースとして活動しており、結果を残し続けているのでこれからも頑張って欲しいですね。






